インプラント|よしだ歯科クリニック|福岡市南区長住の歯医者

〒811-1362 福岡市南区長住4-1-4
092-210-6795
WEB予約はこちら LINE
ヘッダー画像

インプラント

インプラント|よしだ歯科クリニック|福岡市南区長住の歯医者

インプラントについて

インプラント

従来、歯を失った際の治療は、入れ歯(義歯)やブリッジが一般的でしたが、近年、第3の治療法としてインプラントが普及しつつあります。
インプラントは、チタン製の人工の歯根を顎(あご)の骨に埋め込み、骨に生着させることで天然歯のような噛み心地と見た目を実現できます。部分入れ歯やブリッジとは異なり、健全な両隣の歯を削ることもないため、残っている天然歯に優しい治療法と言えます。しっかり生着したインプラントは、『噛む』という一点において、現在最も信頼性のおける治療法となりつつあります。まずは、お気軽にご相談ください。

このような症状でお悩みの方にお勧めです

  • 抜けた歯が気になる方
  • 入れ歯やブリッジを使用しているがよく噛めない方
  • 入れ歯に強い違和感がある方
  • 部分入れ歯などの金属バネ(留め具)が気になる方
  • ブリッジなどで健康な歯を削りたくない方
  • ご自分の歯で噛んでいるような感覚を得たい方
  • 義歯などの影響で口臭が気になる方

インプラント治療の適応条件

インプラント治療を行うためには、前提条件として、インプラントを埋入するための骨(高さ・幅)が十分にある必要があります。ただインプラント治療が必要となる多くのケースで、歯が失われる過程で骨の量が足りない場合が多く、骨の量が足りない場合は、骨を補う「骨造成」が必要となります。すなわち、ベストなコンディションで埋入するためには、事前に十分に検査・治療計画を練る必要があります。骨の状態だけに関わらず、全身の状態如何によっても、持病などによっては埋入が困難な場合もあるため、まずはお気軽にご相談ください。

インプラントの構造と素材

インプラントは基本的に3つのパーツからできています。土台となるのが歯槽骨に埋め込むインプラント体と呼ばれる人工歯根です。材質は生体親和性の高い(体に優しい)チタンあるいはチタン合金で作られており、様々な長さや太さの中から、骨の量や幅に応じて選択します。その上に上部構造と呼ばれる被せ物を装着します。材質は様々あり、強度や色調に応じて選択が可能です。人工歯根と上部構造の間にはアバットメントという接合部があり、2つを連結するとともに人工歯根を守る役割を担います。

インプラントのメリット/デメリット

  • ◎メリット

    周りの歯への負担がない
    歯が抜けてしまった部位に人工歯根を入れて、天然の歯と同様な噛み心地を再現します。部分入れ歯やブリッジのように周りの歯を削ることなく、単独での治療が可能です。
    残っている歯に負担がかからない
    天然歯のように噛む力を顎の骨が直接受け止めるため、残存歯への負担軽減が期待できます。
    天然歯と同じ強さで噛める
    インプラントと顎骨が結合するため、入れ歯では味わえない天然歯に近い噛みごたえが期待できます。留め具などもなく、ご自分の歯と同様の感覚が得られます。
    見た目が自然で審美性に優れている
    歯ぐきから歯が生えている状態を再現できます。天然歯と区別がつかない自然な仕上がりも可能です。
    インプラントは利便性や快適性、さらには審美性を求める風潮が広まる中で、それらの要望に応えることができる補綴(ほてつ)治療といえます。
  • ✖️デメリット

    手術が必要で治療期間が長くなる
    顎にインプラントを埋め込む外科手術で、骨と結合するまでの時間も要するため、治療期間が長くかかります。
    自由診療のため高額になる
    健康保険の適用外で自由診療になるため、治療費が高額になります。
    治療が適応できないことがある
    糖尿病などの全身的な疾患や、顎の骨の状態がよくない方は、治療に制限がかかります。事前にご相談ください。
    正しい清掃方法の習得とメンテナンスが必要
    インプラント周囲炎(歯周病)になるリスクがあるため、丁寧なブラッシングが必要です。インプラントは歯根よりも細いため、歯ぐきとの境目に段差ができやすく、汚れがたまりやすい部分があります。磨き方のコツを習得していただく必要があります。定期的なメンテナンスも必要になります。

インプラントの種類と手順

インプラントの種類

インプラントには、インプラント体とアバットメントが一体となったワンピースタイプと、インプラント体にアバットメントを連結するツーピースタイプがあります。形状はスクリュー(ネジ状)タイプとシリンダー(円筒形)タイプがありますが、スクリュータイプのほうが初期固定(インプラント体が骨によって固定されること)が得られやすいことや、噛む力を周囲の骨に分散できることから広く採用されています。

インプラント治療の手順

1

検査とカウンセリング

まずは、レントゲンや歯科用CTを使って、お口の状態を正確に把握することから始まります。CT検査ではスキャンしたお口の中のデータを3D化し、コンピュータ上で、埋入する部位の骨の状態(質、厚み、高さ)や血管の位置などを確認し、手術のシミュレーションを行います。この検査結果に基づいて最適な治療計画を立案します。内容はカウンセリングで丁寧に説明いたします。カウンセリングでは治療へのご希望やご不安などもうかがいますので、遠慮なくお話しください。

2

術前クリーニング

インプラントを埋め込む前に、感染症を起こすことがないようお口の中を清掃し、菌の数を減らしていきます。

3

インプラント手術

術式は手術を1回だけ行う1回法と、2回に分けて行う2回法があります。
手術ではもちろん麻酔を使用するため、痛みを感じることはありません。
当院では、基本的に2回法を行っております。

【1回法】
インプラント体を埋める部位の粘膜を切開し、骨を露出させて専用のドリルで骨に穴を開けます。そこにインプラント体を埋め込みます。手術後は粘膜の上に、カバーが露出します。

【2回法】
インプラント体を埋め込む工程は1回法と同様ですが、インプラント体を埋め込んだ後、上部の穴にカバーを装着し、切開部を完全に縫合してしまうため、術後は完全に歯茎で覆われます。
1次手術から数ヶ月経ったのち(上顎は5ヶ月前後、下顎は3ヶ月前後が目安)2次手術を行います。2次手術はカバーの上の粘膜を切開し、カバーを除去してヒーリングアバットメントと呼ばれる歯茎を整えるカバーを連結します。粘膜が治癒したら(2~3週間が目安)、最終的に被せていくための型取りを行います。(状況に応じてしばらく仮歯を入れることもあります)

4

インプラントはメンテナンスが重要です

インプラントを長持ちさせるには日常の手入れと観察(メンテナンス)が大切です。清掃は歯科衛生士が専用歯ブラシなどを使用して指導します。また、定期的にかみ合わせの確認やレントゲン撮影をしてインプラント体の周囲骨の吸収状態などを診査します。装着後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年と1年以内は短い間隔の期間で行い、1年以降は問題がなければ年1回のメンテナンスを行います。

〈歯科で行うインプラントのメンテナンス〉

  • 歯のクリーニング
  • インプラント周囲炎等の有無の診断(視診、触診、レントゲン検査、ポケット検査など)
  • インプラントの清掃法の再確認と指導
  • インプラントと歯ぐきの境目のクリーニング
  • 必要に応じて、人工歯を外しての確認と消毒清掃

料金表

インプラントの費用

項目 料金
1回法/2回法(自費診療)上顎 330,000円(税込)
1回法/2回法(自費診療)下顎 300,000円(税込)
骨造成、ソケットプリザベーション 30,000円(税込み)
難易度の高い治療(サイナスリフト) 応相談
pagetop